天然温泉

入浴時の注意
1回の入浴時間は3分ないし10分を目安に
歩行湯をのぞき、入浴時は安静を守ること
入浴後は温泉成分を洗い流さないこと
入浴後は湯冷めに注意して安静を守ること
次の疾患については高温浴は危険です
高度の動脈硬化症・高血圧症・心臓病
いきなり温泉に入らず、掛け湯をすること
食事の直前や直後の入浴は避けること
飲酒後の入浴は特にご注意ください

温泉療養の注意
温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度にして、その後、2回ないし3回まで増やすようにしてください。
温泉療養の必要期間は、概ね2~3週間が適当です。
療養開始3日~1週間後に湯あたり(湯ざわりや浴場反応)が現れることがあります。その場合は、入浴回数を減らすか中止して、症状の回復を待ってください。
ここでは、天然温泉の効能や効果、大村ゆの華誕生までのエピソードなどをご紹介します。
大村ゆの華へ
泉質
ナトリウム・カルシウム塩化物泉
高張性 中性 低温泉
塩化物泉は日本で最も多い温泉で、入浴後に塩分が皮膚に付着して保湿効果が高まります。ナトリウムは皮膚の分泌物を乳化して洗い流す作用があり、カルシウムは肌をすべすべさせる効果があり、胃腸の湯・美人の湯と呼称されています。

高張性
温泉の浸透圧のことで、容存物質総量が10g以上を「高張泉」8g~10g未満を「等張泉」8g未満を「低張泉」と分類されています。高張泉になるほど浸透圧が大きくなり、成分が細胞に入りやすいという特徴があります。
大村ゆの華は、容存物質総量が21.35gですので、10g以上ということで
「高張泉」となります。

中性
水素イオン濃度(pH(ペーハー))による分類の事を表し、pH2未満の「強酸性泉」からpH10以上の「強アルカリ性泉」まで、計7種に分類されます。
 大村ゆの華の源泉pH値は7.2となり、pH6以上pH7.5未満の
「中性泉」の区分となっています。

低温泉
源泉の温度の状態を指し、42℃以上を「高温泉」、34℃以上42℃未満を「温泉」、25℃以上34℃未満を「低温泉」、25℃未満を「冷鉱泉」と分類します。
 大村ゆの華の源泉は32.8℃で
「低温泉」の区分となります。

効能・効果
神経痛 筋肉痛 関節痛
五十痛 運動麻痺 関節のこわばり
うちみ くじき 慢性消化器病
痔 疾 冷え性 病後回復期
疲労回復 健康増進 など

次の症状の方はご入浴を控えてください
急性疾患 活動性結核 悪性腫瘍
重い心臓病 呼吸不全 腎不全
出血性疾患 高度の貧血 病勢進行中疾患
妊娠中